群馬県高崎市の心身障害者総合サービスセンター「ハーモニー高崎ケアセンター」の概要と、活動内容を公開中です。

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最近のハーモニー

夏の始まりのひとこまです。

心身障害者会館の玄関口から快い音楽が風にのって聴こえてきました。音は虹色のシャワーとなって広い空間をおおって行きました。聞きほれていると、知っている曲がいくつかありました。紹介しますと、♪♪夕焼け小焼けで日が暮れて…。 ♪♪お手手つないで…。♪♪ドはドーナツのドレは…。♪♪私のかわいい紙ふうせん…。などなど…。
音の主は「オカリナ そよ風さん」がオカリナの練習をしている真最中でした。
ふだんは会館3階の室内で練習をしているのですが、今回は、玄関横で練習していたのです。皆さんにとっては練習会場のはずが、まるでコンサートステージのようになっています。
こんなすてきな曲が身近で楽しめるなんて、なんと運がいい日でしょう!。
「オカリナ そよ風さん」には、ほんとうにステキな演奏を聴かせて頂きました。
ありがとうございました。

センター職員の声です!

キラキラの笑顔
6月より高崎市デイサービスセンターでお世話になっている介護福祉士の羽鳥と申します。素敵な先輩方に囲まれ少しずつ、業務にも慣れてきたところです。
8月にハーモニーケアセンター3Fで行われた夏祭りの行事に参加させていただきました。午後の体操が終わる頃、浴衣に着替えた美男&美女(笑)がご利用者様をお迎えに行き、首に花のレイをかけた利用者様と共に夏祭りの会場へと向かいました。お祭りはスタートし、落書きせんべい、わたあめ、魚釣りにプラ板作り。見慣れない浴衣姿のスタッフに照れを隠せないI様。大好きなスタッフと写真を撮り「これ、宝物にするんだぁー」と嬉しそうに話すA様。お気に入りのプーさんの絵をプラ板で作成し、完成した時、満面の笑みを見せてくださったT様。利用者様一人ひとりの笑顔を見て、見ていた私もとても幸せに気持ちになり、笑顔になれました。

(介護福祉士 羽鳥美代子)

センターでの日々
昨年の9月からハーモニー高崎ケアセンターでお世話になり1年が過ぎました。家庭の事情で午後2時までしか働けないのにもかかわらず、4名いる看護の中で1番のベテランになってしまったのは、なんだか不思議な気持ちです。障害を持った方と接するのは初めての経験でしたが、利用者の方々にはあたたかく迎えてもらい、職員の皆さんには親切にご指導をいただきあっという間の1年でした。
センターでは、主に午前中は入浴をして頂く時間で、午後はそれぞれ御自分のやりたいことや職員の企画した行事などの活動を行います。七夕での短冊作り、8月はスイカ割りなど楽しい行事が盛り沢山でした。
プランターでトマト・ちびきゅうり・しそ・メロンやナスなどを育て、収穫したその日に厨房の方に調理してもらい新鮮なうちに利用者様と試食をしました。とても美味しかったのは今でも忘れられません。
おやつにはアイスの器械でソフトクリームを作って食べることもありましたが、手作り感満載で市販のものと比べるとひと味もふた味も違う感じがしたに違いないと思います。また経管栄養のためベッドで過ごすことの多い方々も、少しずつ味わいながら一緒に楽しむことができました。
これからもたくさんの行事が待っています。皆さんと楽しい時間を過ごすとともに、看護の業務もしっかりこなしていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

(准看護師 中島 真愛)

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